ヘクソカズラって名前、あんまりじゃない?!
本サイトは広告が含まれています
こんにちは!千葉のおばちゃんです。
今日は衝撃的な名前・・・ヘクソカズラのお話です。
散歩で見つけたベルのような形の小さなお花。
白いお花の中は赤くなっていて、とっても可愛いです。
写真にとっておきましょう、パチリ!


葉は細長いハート型。ツルを壁に巻き絡めて成長しています。
道沿いの壁にびっしりと生い茂るヘクソカズラを見て、その生命力の強さに心やられました。どんな環境でも力強い根を張り、周囲に絡みつきながら成長していくその姿は、たくましいですね。
このたくましく生い茂る植物の名前を知らなかったので調べてみた時はびっくりしましたよ!
へくそ? ん?
私の想像力が逞し過ぎているのかもと思っていたんですけど、屁と糞の様に匂いが臭いからその名前が付けられたそうなんです。
やっぱり屁と糞だったんだ。(笑)
名前の由来は葉や茎の匂いが臭いからという事です。
ならば嗅いでみるしかありませんね。
プチッ・・・クンクン・・・くさっ!
なるほど臭いけど、ドクダミほど強烈ではない気がします。
私の大の苦手なカメムシほどの悪臭でもありませんでしたよ。
なんとなく、汚水の匂いが漂ってくる気もしましたが、屁糞カズラと名付けるほどではない気がする。
ちょっとかわいそうですね。
ちなみに誰が名付けたのか気になって調べたら、民間で自然発生的に付けられたもので、特定の個人がつけた訳ではないようです。
日本の植物の名前は多くあり、古いから人々がその植物の特徴をもとに付けられたもの名前で、ヘクソカズラの場合、その葉や茎を摘むと「屁」や「糞」のような不快な匂いを放つため、非常にわかりやすい形でつけられたと考えられているようです。
もうちょっと、変化球でよかったのでは?!
屁糞は直球過ぎっ!
・・・でも、面白くて意外と好き(笑)
いつも食べられる野草に目を光らせている私なので、食用になるのかを調べましたが、ヘクソカズラは食べられません。残念。
まぁ、名前を知った時から、食べられる気はしていませんでしたけど。
でも、ヘクソカズラは可愛らしい花を楽しんだり、実が熟すとカサカサとした光沢のある黄土色の実になるので,実をクリスマスのリース飾りとして楽しむことも出来るみたいですね。
松ぼっくり、どんぐり、ヘクソカズラの実のクリスマスリースなんて素敵でしょうね。
今年の冬は作ってみようかな。
最後にヘクソカズラの薬効についてです。
ヘクソカズラには、古いから民間薬として利用されてきた薬効があります。
また、消炎作用もあり、腫れや痛みのために用いられ、喉の痛みや風邪の症状の緩和に効果があるようです。
さらに、鎮痛効果があり、打撲や筋肉痛に対しても外用されています。
利尿作用もあるため、体内の余裕な水分や老廃物の排出を考え、むくみの解消にも役立つとされています。
ただし、ヘクソカズラの効果に関する科学的な研究は十分ではないため、使用する際には注意が求められます。特にアレルギー反応や副作用のリスクもあるため、専門家のアドバイスを受けて使用することが推奨されます。
自身の判断で気軽に試すようなものではないようですね。気をつけましょうね!
今日の一言
ヘクソカズラの写真を撮っていたら、「僕も撮って!」と決めポーズをしたニホントカゲの赤ちゃんがこちらを見ていました。
メタリックの青いしっぽがキレイです!
ニホントカゲくん、可愛く撮れたからおばちゃんのブログに載ったよ!(笑)
